2026.01.23

身体が悲鳴を上げる前に・・・

先日、初めて海水温熱を受けにご来店いただいたお客様。

「身体が限界なんです」と非常にお疲れの状態でご来店くださいました。

体調を伺うと、冷えも慢性化していて、もはや「冷えているか分からない、自覚ない」という危険なことをおっしゃっておりました。

このような「よく分からない」という感覚・・・とても危険です。

お疲れのお客様というのは、総じて熱の入りが悪めなので「アチチーーー」というより「痛いです・・・・イタイです・・・」という反応で、正直言って「拷問か?」となります。

でも、それだけ身体が熱を、温かさを求めているのです。

しかし、お客様は頭だけ「全然熱くならないです」と。

海水をアチチーとなりながらも気持ちよく受けていただけるお客様というのは、基本的にとても健康体なのですが、「頭」は別。

しっかりと熱を感じていただかなければいけません。
お疲れの方は、この熱すらも感じられない状態である事が多いのです。

施術の後は、「ものすごくしんどいです」と眠そうに帰っていかれたのですが、翌日にまたご予約が入り、ご来店いただいた際に「どうでしたか?」と伺うと・・・

「泥のように眠れて、今朝びっくりするほどスッキリ目覚めたんです!!!」と、何年かぶりの熟睡に大いに感動していただけたご様子。

身体がだるくなってしまったので、ネガティブな印象を与えてしまったかな・・・と思っていたのですが、拷問に耐えうるだけの価値があると信じていただけたようで安心しました。

このように、お一人お一人、身体はそれぞれ異なります。

終わった後に「身体が軽い!」となるのは、元々元気な方に多いです。
この海水温熱で「身体が温かくなりました」というのを1回で分かる人もいれば、2ヶ月くらい連続で受けないといけないような人もいると思います。

それでも、身体が温かくなるということを知って頂ければ、心と身体が繋がっていて、心身のバランスを整えてくれるのだと実感していただけることと思います。

最初はビックリするかもしれませんが、痛い人ほど疲れている証拠でもあります。

身体が悲鳴を上げる前に少しでも早く気が付いてあげてくださいね。